ページ検索機能

WebRelease 2 Version 2.70 の新機能のご紹介

Version 2.70 には、ページ検索機能が搭載されました。

ページ検索機能は、指定された検索語を含んでいるページを見つけ出して一覧表を表示します。ページ検索機能はさまざまな局面で強力なツールになります。

  • 公開コンテンツ中に誤字を見つけたが対応するページが WebRelease 中でなかなかみつからない。他のページからコンテンツの一部を取り込んでいるページでは問題となっているページがなかなかみつからない場合がある。
  • サイト上の全コンテンツについて同じ修正を大量に行う必要が生じた。修正箇所を確実に洗い出す必要がある。
  • サイト上のコンテンツ中にある誤字の指摘を受けた。指摘された問題箇所がどこにあるのか、効率よく確実に見つけ出して早急に修正したい。

ページ検索画面

ページ検索は、ページ検索画面で行います。ページ一覧画面にある「検索」タブをクリックするとページ検索画面が表示されます。

検索の実行

「検索文字列」欄に検索したい語を入力してから画面右上の「検索」ボタンをクリックすると検索が実行され、結果が表示されます。

検索結果を利用する

検索結果の一覧から、そのページを直接プレビューすることができます。また、そのページのページ編集画面に直接入ることができます。

  • 検索結果一覧の「該当部分」欄には検索文字列が一致した部分が表示されています。まず、この部分で、目的のページかどうかを判断するとよいでしょう。
  • 検索結果一覧に表示されているページのタイトル(下スナップショットオレンジ枠部分)をクリックすると、そのページをプレビューすることができます。目的のページかどうかをしっかりと確認できます。
  • 検索結果一覧の「操作」欄にある黄色い編集ボタン(下スナップショットグリーン枠部分)をクリックすると、そのページのページ編集画面に直接入ることができます。すぐに必要な修正を行うことができます。

検索オプション

検索の方法を変更するオプションがふたつあります。下のスナップショットのオレンジ枠内にあるチェックボックスで指定します。

AND 検索

「検索文字列」欄には、複数の検索語を入力することができます。複数の検索語を入力する場合には検索語をスペースで区切って入力します。「AND 検索」のチェックボックスを ON にして検索を実行すると、検索文字列欄に指定した検索語をすべて含むページが検索結果になります。OFF にして検索を実行すると、いずれかの検索語を含むページが検索結果になります。

大文字小文字を区別しない

検索時に大文字と小文字を区別して検索するかどうかを指定することができます。このチェックボックスを ON にして検索を行うと、大文字と小文字は区別されずに検索が実行されます。たとえば、検索語に html と指定して検索を行った場合に html Html HTML いずれもマッチするようになります。

検索の対象を絞り込む

ページ数の多いサイトでは検索対象を事前に絞り込めることは重要です。それができないと、検索結果の件数が多くなり目的のページに辿り着けなくなってしまいます。殆どの場合は、検索結果は少ない方が便利でしょう。

検索語が含まれている場所を限定して絞り込む

検索文字列に指定した語がページのどの部分に含まれている場合に検索結果に含めるかを指定することができます。たとえば、下記のような状況で活用してみましょう。

  • ページに入力されているテキスト中を探したい。
  • ページのタイトルで探したい。
  • ページのファイル名やパス名で探したい。例えば /news/index.html を探したい。
  • ページの最終更新者で探したい。

下のスナップショットのオレンジ色の枠内のチェクボックスで指定します。

入力データ

検索文字列に指定された語がページを構成する要素の入力データに含まれている場合にそのページを検索結果に含めます。例えば、検索文字列に「インストール」という語を指定した場合、ページを構成するいずれかの要素に「インストール」という語が含まれているページが検索結果に含まれるようになります。

ページタイトル

検索文字列に指定された語がページタイトルに含まれている場合にそのページを検索結果に含めます。特定のタイトルのページを探したい場合に便利です。

ファイル名

検索文字列に指定された語がページのファイル名(パス名)に含まれている場合にそのページを検索結果に含めます。例えば、検索文字列に /news/ を指定することで /news/ 以下のディレクトリに置かれているページを検索することができます。また、検索文字列に index.html を指定すれば index.html というファイル名を持っているページを検索することができます。

要素名

特定の要素名の要素を持っているページを検索することができます。例えば、検索文字列に「囲み記事」という語を指定すると、「囲み記事」という要素名の要素を持っているページを検索することができます。

最終更新者

検索文字列に指定した語がページの最終更新者のユーザIDに含まれている場合にそのページが検索結果に含まれるようになります。例えば admin という語を検索文字列に指定すると、最終更新者が admin であるページを検索することができます。

ページの状態を指定して絞り込む

特定の状態のページだけを検索対象とすることができます。下のスナップショットのオレンジ枠内のチェックボックスで指定します。チェックボックスが ON になっている状態のページだけが検索対象になります。

例えば「公開中」のみ ON にした状態で検索を行うと公開中のページについてのみ検索が実行されます。

特定のフォルダ以下で検索する

事前に特定のフォルダに移動してから検索を実行すると、そのフォルダ以下のページのみが検索対象になります。

  • トップのフォルダで検索を行うと、すべてのページを検索対象にすることができます。

「ページ一覧」タブ側で目的のフォルダまで降りて行き、そこで「検索」タブをクリックして検索を始めることで、特定のフォルダ以下についてのみ検索を行うことができます。下のスナップショットの例は、フォルダ「ホーム」の下の「マニュアル」の下の「システムの運用管理」というフォルダ内で検索を実行した様子を表しています。

まとめ

ページ検索機能について説明させていただきました。このページ検索機能を活用すれば、コンテンツの更新を効率化できるでしょう。また、コンテンツのクオリティの向上にも役立つでしょう。

  • ページの検索は「ページ一覧」画面の「検索」画面で行います。
  • 指定された検索語をすべて含むページを検索することができます。また、指定された検索語のいずれかを含むページを検索することもできます。
  • 大文字小文字を区別する検索、区別しない検索の両方が行えます。
  • 検索対象を限定して検索することができます。「入力データ」「ページタイトル」「ファイル名」「要素名」「最終更新者」
  • ページのステータスを限定して検索することができます。「編集中」「編集完了」「公開待」「公開中」「公開終了待」「公開終了」
  • 特定のフォルダ以下での検索が可能です。
  • 検索結果から、直接ページをプレビューすることができます。(リビジョン比較画面も表示できます)
  • 検索結果から、直接ページの編集画面に入ることができます。

WebRelease 2 Version 2.70 の新機能のご紹介

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