Q&A

Apache と WebRelease の接続は mod_jk ではないのですか?

Apache と WebRelease の接続は mod_jk ではなく mod_proxy を使用しています。

WebRelease は、インストールされたマシンに割り当てられている全 IP アドレスについて Coyote HTTP/1.1 Connector を使って port 50002 を Listen するように設定されています。(HTTP/1.1 Connector で Listen しているポートに対しては mod_jk ファミリでは接続できません)

Apache から WebRelease への接続は port 50002 に向けて mod_proxy を使って行なわれています。

これらの設定は WebRelease のインストーラが行ないますので WebRelease のインストール作業中に手作業で設定をしていただく必要はございません。

前述のとおり、WebRelease は Coyote HTTP/1.1 Connector を使っているため、Apache を経由せずにブラウザから直接 port 50002 に接続することでも WebRelease にアクセスすることは可能です。しかしながら、Apache の機能を併用することでより効果的に WebRelease の利用環境を構築していただけると考えておりまして、基本的には Apache と組み合わせて使用していただくこととさせていただいています。たとえば、アクセス制限、SSL、ロギング、など、Apache 側で設定を行なうことで、よりご要望に沿った WebRelease の利用環境を構築していただけるのではないでしょうか。

Coyote Connector が Listen するアドレスやポートをどうしても変更したい場合には WebRelease をインストールした時に作成される WebRelease の設定ファイル appserver.conf を手作業で編集することで変更は可能です。但し、セキュリティ上の懸念に関して変更をお考えでしたら、可能なかぎり FireWall 系のソリューションでの包括的な対応をお推めいたします。

ページの先頭へ

お問い合わせ・資料請求

WebRelease2 の最新カタログと関連資料をお送りいたします。お気軽にご請求ください。

資料ダウンロード