製品の導入
- WebRelease Enterprise Edition と Workgroup Edition の違いは何ですか?
- WebRelease の ASP サービスを始める事はできますか?
- 評価版はありますか?
- Workgroup Edition から Enterprise Edition へのアップグレードは再インストール ?
- WebRelease のカスタマイズは可能ですか?
- 静的コンテンツ生成型 CMS の長所はどのような点ですか?
- 保守は提供されますか?
- バージョンアップしてもコンテンツデータの互換性は保たれますか?
- バージョンアップしてもテンプレートの互換性は保たれますか?
- SEO 対策は可能ですか?
サーバ構築
- HA (High-Availability) 構成でのデプロイは可能ですか?
- 公開サーバと WebRelease サーバを共存させることはできますか?
- Apache と WebRelease の接続は mod_jk ではないのですか?
- コンテンツデータのバックアップはどのように作成したらよいですか?
- Tomcat と Java のセキュリティアップデート等への対処方法は?
- WebRelease のインストーラはどんな設定を行ないますか?
- WebReleaes 2.4 サーバのソフトウェア構成を教えてください。
製品の機能全般
- コンテンツを指定した時刻にアップロードするタイマーFTP機能はありますか?
- 公開サーバへのコンテンツ転送プロトコルは FTP だけですか?
- 制作過程でもスタッフ毎のコンテンツへのアクセス制限が可能ですか?
- 静的コンテンツの生成処理について教えてください
- RSS の生成とフィードは可能ですか?
- 作成したコンテンツデータをエキスポートできますか?
- ユニバーサルデザイン (JISX-8341等) に配慮したコンテンツの生成と管理は可能ですか?
- LDAP 連係機能はありますか
- ページの公開期間の設定は可能ですか
- ページのリビジョン管理は可能ですか
テンプレート作成
コンテンツ作成
- ページ作成時に WebRelease 拡張タグが使えますか?
- WebRelease が生成する HTMLのファイル名を任意に指定することは可能ですか?
- サイトの階層構造の深さに制限はありますか?
- 公開中のページを編集したらどうなりますか?
- 管理可能な画像や添付ファイルの個数・サイズ・総量に上限はありますか?
その他
- 稼働している WebRelease のバージョンを知りたい
- パスワードを忘れてしまったがどうすればよいですか?
- 使い続けていると徐々にレスポンスが悪化するがリスタートで直る。
- Preview 画面に NotFound が表示される時がありますがなぜですか?
- FTP がうまく動作しないのですが何が原因だと考えられますか?
WebRelease Enterprise Edition と Workgroup Edition の違いは何ですか?
WebRelease Enterprise Edition と Workgroup Edition は、どちらも機能的には全く同一です。Enterprise Edition で利用可能な機能は、すべて、Workgroup Edition でもご利用いただけます。
ただ1点 Workgroup Edition は管理可能なページ数に上限が設定されています。Enterprise Edition は管理可能なページ数に制限がありませんが Workgroup Edition では、それが 500 ページに制限されています。
Workgroup Edition でも複数ドメインの管理が可能です。
WebRelease の ASP サービスを始める事はできますか?
ASP サービスはできません。詳細は直接弊社までお問い合わせください。
評価版はありますか?
申し訳ありません、評価版(試用版)のご提供は控えさせていただいております。製品の詳細につきましては弊社パートナー各社または直接弊社までお問い合わせください。
Workgroup Edition から Enterprise Edition へのアップグレードは再インストール ?
WebRelease 2.20 以降をお使いの場合には WebRelease Workgroup Edition から Enterprise Edition へのアップグレードにおいては WebRelease の再インストール作業は必要ありません。作成されていたコンテンツデータもそのまま引き継いでお使い頂けます。
WebRelease 2.20 以降では WebRelease Workgroup Edition から Enterprise Edition へのアップグレードは WebRelease の「ソフトウェア更新」機能で行う事が可能です。アップグレードをご購入頂いた後で「最新版をダウンロード」からアップデートファイルをダウンロードして頂くと、アップグレード後のエディションに合致した更新ファイルをダウンロードして頂けます。ダウンロードした更新ファイルでお使いの WebRelease Workgroup Edition をアップデートして頂くことで Workgroup Edition から Enterprise Edition へのアップグレードが完了します。
WebRelease 2.1 以前には「ソフトウェア更新」の機能がありません。従って WebRelease 2.1 以前の Workgroup Edition から最新版の Enterprise Edition へのアップグレードを行う場合には WebRelease を CD から再インストールする作業が必要です。この作業はアップグレードをご購入頂いた際に、弊社パートナー各社を通じて、または弊社から直接お届けする WebRelease Enterprise Edition (WR02E) の製品パッケージ(CD)に同梱されているインストールマニュアルに従って行ってください。この場合でも、すでに作成されているコンテンツデータは引き続きご利用頂けます。
尚、Workgroup Edition と Enterprise Edition は異なるソフトウェアとして提供させて頂いております。Workgroup Edition を Enterprise Edition としてアクティベートする方法はありません。
WebRelease のカスタマイズは可能ですか?
カスタマイズはお受けしていません。また、ソースコードの開示も致しておりません。ご了承ください。
ご要望の多い機能につきましては、随時、新バージョンに組み込む形でご提供させていただきます。新バージョンのご利用は無償、または、アップグレードをご購入頂く場合でも廉価です。
WebRelease はテンプレートの自由度が高いので、サイトの構造やテンプレートのデザイン実装などに関するご要望はテンプレートで吸収できる場合も多いようです。
静的コンテンツ生成型 CMS の長所はどのような点ですか?
WebRelease は静的コンテンツを生成するタイプの CMS です。静的コンテンツを生成するタイプの CMS は、動的コンテンツ生成型よりも、下記の点で優れていると言えます。
- セキュリティ面で有利です。公開 Web サーバ側にコンテンツ生成のための複雑なシステムを設置する必要がないため外部からの攻撃に対して堅牢です。また、公開サーバと CMS サーバを完全に分離できるため、公開 Web サーバ側から CMS に不正侵入される危険がありません。
- より小さな公開サーバでより大きなピークトラフィックに対応することが可能です。特に EC サイトなどではピークトラフィックへの対応力は大変に重要です。
- CMS が停止しても公開サーバが停止しなければコンテンツ提供が停止することはありません。単純な Web サーバについてのみ可用性を高めれば良いため、全体のランニングコストを小さく維持することが可能です。コストのかかる RDBMS のクラスタ化も不要です。
- 検索エンジンがインデクシングしやすいため、SEO 対策上、有利であると言われています。
保守は提供されますか?
提供されます。WebRelease をご利用いただいているお客様には、ご購入いただいた製品に対するバグフィックスや新機能の追加、また、周辺稼動環境(OS/プラットフォームなど)の変化へのキャッチアップなどを主な内容とした保守バージョンを、基本的に無償にてご提供させていただいております。
保守バージョンは、ダウンロード型式でのご提供とさせていただいております。本サイトからアップデートファイルをダウンロードしていただき、ブラウザで WebRelease の管理画面にアクセスし、アップデートファイルをアップロードすることで WebRelease のバージョンアップを実行することができます。(Ver 2.20 以降で「ソフトウェア更新」が使用できるバージョンの場合) 保守バージョンへのアップデート作業ではサーバルームやデータセンタへの入局作業は必要ありません。
尚、将来、大きなバージョンアップが行なわれた場合には、真に勝手ながら、アップグレード製品として有償にて承る場合もあるかもしれません。ご了承ください。
バージョンアップしてもコンテンツデータの互換性は保たれますか?
保たれます。
WebRelease をバージョンアップしても、お使いの WebRelease 上で作成されたデータは、そのまま後継バージョンでお使いいただけます。
WebRelease は 2003 年の Version 1.0 発売以来、これまでに 2.0 → 2.1 → 2.2 → 2.3 とバージョンアップを繰り返してきましたが、バージョン間でのデータの互換性を維持し続けることに成功してきています。
システムの機能や効率を改善するために行われるバージョンアップにおいては、新バージョンのデプロイに伴ってデータのコンバージョンが必要になる場合が考えられますが、その場合でも、新バージョンに自動コンバータが組み込まれて出荷されますので、面倒なコンバージョン手順を実施して頂く必要はありません。
尚、コンバージョンに伴って、一時的に大きなコンピュータリソース(メモリ、ディスクなど)が必要になる場合が考えられなくもありませんが、もし、そのような状況でお困りの場合には弊社までご相談ください。
バージョンアップしてもテンプレートの互換性は保たれますか?
保たれます。
WebRelease では、WTL (WebRelease Template Language) という言語 (wr-for, wr-if などのタグ群と関数群から構成される簡単なテンプレート記述言語)を使ってテンプレートを定義します。WebRelease をバージョンアップすると WTL のバージョンも上がる場合があります。WTL のバージョンが上がると WTL の動作仕様も変化します。
WebRelease のテンプレートは、内部に「WTL バージョン」を保持しています。ある WTL でテンプレートを作成すると、その WTL バージョンがテンプレートに記録されます。テンプレートは、いつも、そのテンプレートに記録されている WTL バージョンに準じたテンプレートプロセッサで処理されます。つまり、あるバージョンの WebRelease は、それまでにリリースされた全ての WTL バージョンに対応可能なテンプレートプロセッサを有しています。
WebRelease をバージョンアップし、それに伴って WTL バージョンが上がっても、既存の各テンプレートは、それぞれのテンプレートに記録されている WTL バージョンに準じた WTL プロセッサで処理され続けます。従って WebRelease のバージョンアップによりコンテンツの生成結果が予期せずして変化してしまう事はありません。
ユーザは WebRelease のユーザインタフェースを使って、各テンプレートの WTL バージョンを必要に応じて最新のものに指定しなおすことができます。最新の WTL バージョンに指定しなおせば、そのテンプレートで最新の WTL の機能が使えるようになります。
SEO 対策は可能ですか?
可能です。
WebRelease は静的コンテンツを生成するタイプの CMS であるため SEO 対策を自由に行うことが可能です。
- SEO を継続的に実施し続けるということは、実は小規模なサイトリニューアルを細かくくり返すということでもあります。そのためには、リニューアルへの対応能力の高い CMS を導入しておくことがどうしても必要となります。CMS を導入していないと、SEO 対策を繰り返す過程でページを個々に修正して対応する必要が生じてしまい大変なコストがかかってしまいます。WebRelease を導入してコンテンツのテンプレート化を進めておけば、テンプレートを修正するだけで全ページを一括更新できるなど、SEO の作業効率を大幅に改善できる可能性があります。
- SEO の観点から見た時に、その効果が期待できるパターンをテンプレート化することで、効果パターンの再利用が可能となります。WebRelease の自由度の高いテンプレートがさまざまなパターンのテンプレート化を支援します。
- WebRelease の目次の機能を効果的に使う事で、多軸のインデクシングを簡単に実現することができます。
SEO において良い結果を得るためには、適切なテクニックを応用することも大切ですが、同時に、テーマに沿った良いコンテンツを潤沢に保有すること、そして、そういった良いコンテンツを開発し、ブラッシュアップしてゆける環境を CMS によりサポートしておくことも重要なのではないでしょうか。
HA (High-Availability) 構成でのデプロイは可能ですか?
可能です。例えば下記のような構成でのデプロイが可能です。
(1) 公開サーバを DRBD と Heartbeat で構成したアクティブ・スタンバイ型の HA 構成サーバで構築します。公開サーバは 2台のマシンで構成することとなりますが、HA 構成のため、表向きにはアクティブ側1台しか稼働しているように見えません。公開サーバは 1 台に見えるため WebRelease は公開サーバに向けて普通にコンテンツを転送するように設定して使用します。
(2) 上記に加え、WebRelease サーバも 同様に DRBD + Heartbeat でアクティブ・スタンバイ型の HA 構成とし、 WebRelease が必要とするストレージ領域を DRBD ディスク上に配置することで WebRelease サーバも HA 化することが可能です。
上記 (2) まで行う場合には、合計4台のマシンを準備する必要があります。公開サーバのみの HA 化で良いのであれば 3台、さらに WebRelease サーバと公開サーバを共存させるとすれば2台のマシンで全体を構築することができます。
ご参考ですが www.frameworks.co.jp の全コンテンツは WebRelease により管理されています。公開サーバは DRBD と Heartbeat による HA 構成となっています。また WebRelease は HA 構成されていない普通のサーバで稼働しています。
DRBD + Heartbeat 構成の HA サーバ上での WebRelease の稼働実績もございます。
DRBD + Heartbeat 以外にも、同様の機能を持つ商用の HA 構築パッケージを使用して HA 化されたサーバ上での公開サーバの構成や WebRelease サーバの構成は可能ではないでしょうか。
公開サーバと WebRelease サーバを共存させることはできますか?
一般的な構成としましては、公開サーバと WebRelease サーバを別々のマシンで構築し、それぞれを異なるロケーション、つまり、公開サーバを公開ネットワークに接続し、WebRelease サーバをコンテンツ管理を行うスタッフが使用するネットワーク(イントラネット)に接続してご利用頂く形態を想定させていただいています。
ですが、公開サーバと WebRelease サーバを共存させることも可能です。その場合、普通に WebRelease サーバを構築した後で、Apache に対して公開コンテンツ用の設定(VirtualHost や DocumentRoot など公開コンテンツの管理に関する設定)を加えた上で、公開ネットワークに接続していただければ、公開サーバと WebRelease が共存した状態のサーバが構築できます。
この場合 WebRelease から公開サーバへのコンテンツ転送は localhost への FTP となりますので FTP サーバの設定も必要です。
公開サーバと WebRelease サーバが別のサーバとして見えるようにしたい場合には、Apache の VirtualHost 機能を使うか、公開サーバと WebRelease サーバに別々の IP アドレスを割り当て、それぞれのアドレス上で個別に Apache を起動するなどの方法を採ることができるでしょう。また、特にその使用をお推めするわけでもないのですが、最近一般的になってきた感のある仮想化技術(Xen や Solaris Container など)を使って対応することも可能ではないでしょうか。
尚、セキュリティ面を考えた場合には、公開サーバと WebRelease サーバは分離していただいた方が安全ではあろうかと思います。それぞれに対して異なるポリシーでアクセス制限を加えることが可能ですし、最悪の場合でも被害の範囲を限定できる点も考慮しておくべき点ではないでしょうか。分離できるのであれば分離していただくことをお推めいたします。
Apache と WebRelease の接続は mod_jk ではないのですか?
Apache と WebRelease の接続は mod_jk ではなく mod_proxy を使用しています。
WebRelease は、インストールされたマシンに割り当てられている全 IP アドレスについて Coyote HTTP/1.1 Connector を使って port 50002 を Listen するように設定されています。(HTTP/1.1 Connector で Listen しているポートに対しては mod_jk ファミリでは接続できません)
Apache から WebRelease への接続は port 50002 に向けて mod_proxy を使って行なわれています。
これらの設定は WebRelease のインストーラが行ないますので WebRelease のインストール作業中に手作業で設定をしていただく必要はございません。
前述のとおり、WebRelease は Coyote HTTP/1.1 Connector を使っているため、Apache を経由せずにブラウザから直接 port 50002 に接続することでも WebRelease にアクセスすることは可能です。しかしながら、Apache の機能を併用することでより効果的に WebRelease の利用環境を構築していただけると考えておりまして、基本的には Apache と組み合わせて使用していただくこととさせていただいています。たとえば、アクセス制限、SSL、ロギング、など、Apache 側で設定を行なうことで、よりご要望に沿った WebRelease の利用環境を構築していただけるのではないでしょうか。
Coyote Connector が Listen するアドレスやポートをどうしても変更したい場合には WebRelease をインストールした時に作成される WebRelease の設定ファイル appserver.conf を手作業で編集することで変更は可能です。但し、セキュリティ上の懸念に関して変更をお考えでしたら、可能なかぎり FireWall 系のソリューションでの包括的な対応をお推めいたします。
尚、WebRelease 2.1以前のバージョンではアプリケーションサーバは Tomcat ではなく WebObjects でした。これらの旧バージョンでは Apache から WebRelease への接続は WebObjects の一部分として提供されていた mod_WebObjects という Apache 1.3 系用のモジュールを介して実現されていました。
コンテンツデータのバックアップはどのように作成したらよいですか?
WebRelease のデータは、WebRelease をインストールしたサーバ上の wr2 というユーザのホームディレクトリ下にある WebRelease2.storage というディレクトリ(例えば /home/wr2/WebRelease2.storage) に保管されています。全サイトのコンテンツデータとWebRelease2 の登録ユーザ情報の全てが、このディレクトリ下に保管されています。このディレクトリ以下を (tar などを使って) バックアップすれば WebRelease の全データをバックアップすることができます。
バックアップはなるべく毎日取得してください。取得したバックアップは、WebRelease サーバ上に保管せずに、外部メディア(テープやCD/DVDなど)に移すか、他のマシンに転送してください。サーバ上に保管したままにしておくと、例えばサーバの破損などでサーバが全損となった場合に、同時にバックアップも失ってしまいます。
ミラーディスク (RAID 1 や rsync など) はバックアップのためには役に立ちません。例えば WebRelease の不具合や、オペレーションミス、または、何者かによる破壊行為などによってデータを消失した場合など、ミラーでは、ミラー先も同時に更新されるため、消失したデータを取り戻すことはできなくなってしまいます。RAID などの設備は、部分的なディスク障害が発生してもサーバの運用を継続できるものであるという位置づけで導入していただけると良いでしょう。
バックアップしたファイルは、必ず何世代分かを保存してください。データの異常に気がつくのが遅れた場合、保存している世代が少ないと正常なデータを取り戻すことが出来ない可能性があります。最低でも1週間分程度(最新7ファイルとか)は保存し続けることをお勧めいたします。
サイト単位で個別にバックアップを取得する場合には、サイトのエキスポート機能が使えます。エキスポート機能により、特定のサイトのデータ全体を、手もとの PC にダウンロードすることができます。ダウンロードされたサイトは、同じ WebRelease または、他のサーバ上で稼動する WebRelease にインポートすることができます。この方法であれば、サイトごとにバックアップとリストアができます。
公開コンテンツ(WebRelease から生成された静的コンテンツで Web サーバ経由で公開されているコンテンツ)については、必要に応じてバックアップしてください。WebRelease は、いつでも、前回公開したときのコンテンツと同一のコンテンツを再生成して公開サーバに転送することが可能です。公開コンテンツについてはバックアップは作成せず、万が一公開コンテンツの復旧が必要になった場合には WebRelease からのコンテンツの再送で対応するという運用も可能です。
Tomcat と Java のセキュリティアップデート等への対処方法は?
WebRelease の稼働には Tomcat と Java が必要です。しかし、 WebRelease はどんなバージョンの Tomcat と Java の組み合わせ上でも稼働するわけではありません。WebRelease は、実際はかなり広い範囲の Tomcat と Java の組み合わせ上で稼働するのですが、それらの内でもテストが実施され動作が確認されているバージョンの組み合わせは限られています。
Tomcat や Java にセキュリティアップデートやバージョンアップがリリースされた場合、当社は、新しい Tomcat と Java の組み合わせ上で稼働可能な WebRelease を作成し、それを新バージョンの WebRelease としてリリースいたします。
新バージョンは本サイトから更新ファイルとしてダウンロードしていただけます。更新ファイルには WebRelease に同梱して Tomcat と Java (JRE) が含まれています。この更新ファイルをご利用いただくことで最新版の WebRelease を導入いただけると同時に Tomcat と Java も安全に新バージョンにバージョンアップしていただけます。つまり、常に最新版の WebRelease をお使いいただくことで、Tomcat と Java についても、最も安心できるバージョンをお使いいただけます。
更新ファイルのダウンロードとアップデートの適用手順については「最新版をダウンロード」のページをご覧ください。
Mac OS X (Server) の場合、Java は Mac OS X (Server) の一部として配布されています。従って、当社から Mac OS X (Server) 用の Java を配布することはありません。当社からダウンロードした Mac OS X (Server) 用の WebRelease 更新ファイルには Java 環境は含まれていませんので、それらを適用いただいても Mac OS X (Server) 用の Java 環境は更新されません。Mac OS X (Server) の Java 環境のアップデートは Apple Computer, Inc. からディストリビュートされている「ソフトウェアアップデート」により実施してください。
セキュリティアップデートに関しては、アップデートされた Java や Tomcat 上での WebRelease の動作確認と新バージョンのリリースを最短で行えるよう努力いたしますが、技術的な理由から、少々日程を頂かなければならない場合も考えられます。また、セキュリティーアップデートを伴わない Java や Tomcat のバージョンアップについては、追随せずにスキップする場合もございます。基本的に WebRelease の稼働上メリットを期待できないリリースはスキップさせていただきます。ご了承いただきます様お願い申し上げます。
WebRelease のインストーラはどんな設定を行ないますか?
インストーラの動作概要につきましては下記の別紙資料をご参照ください。
WebReleaes 2.4 サーバのソフトウェア構成を教えてください。
WebReleaes 2.4 サーバのソフトウェア構成に関しましては下記の別紙資料をご参照ください。
コンテンツを指定した時刻にアップロードするタイマーFTP機能はありますか?
あります。未来時刻を指定して指定時刻にコンテンツをアップロードすることができます。
公開サーバへのコンテンツ転送プロトコルは FTP だけですか?
そうです。現在の WebRelease は WebRelease から公開 Web サーバへ向けてのコンテンツ転送のプロトコルとして FTP のみをサポートしています。
もし WebRelease から公開サーバまでの通信経路がパブリックなネットワークに依存していて、そのルートを高いレベルで安全に保ちたいとお考えであるのであれば、WebRelease と公開 Web サーバとの間に VPN を設定するなどの包括的なセキュリティ策をご検討ください。
制作過程でもスタッフ毎のコンテンツへのアクセス制限が可能ですか?
可能です。
IR 情報などを含むサイトでは、サイトの運営管理に関わる制作スタッフ全員が、制作途中の未発表の IR 情報にアクセスできてしまうことが問題になる場合があります。新製品情報などを扱うサイトでも、同様の配慮が必要になる場合があります。
WebRelease ではサイト内のコンテンツを任意のフォルダ階層で管理します。各フォルダでは、そのフォルダ内のコンテンツにアクセスできるスタッフを限定することができます。さらに、そのフォルダにアクセスができないスタッフがフォルダ内のコンテンツを Preview することを許すかどうかも指定することが可能です。
Preview が許されているスタッフの場合には、他のページの Preview からリンクを辿るなどしてそのフォルダ内のコンテンツに到達することができる場合には、アクセスが制限されているページ内のコンテンツを Preview することができます。Preview も許されていないユーザは、そのフォルダ内の公開されていないコンテンツにはアクセスできません。
静的コンテンツの生成処理について教えてください
WebRelease は静的コンテンツを生成するタイプの CMS です。WebRelease が管理するコンテンツはすべて静的な HTML や CSS ファイルに変換され、公開サーバに転送されて公開されます。
コンテンツを公開するときには、保持しているコンテンツデータとそのコンテンツデータを定義しているテンプレートから、公開すべきコンテンツを生成し、それを公開サーバに FTP で転送します。既存コンテンツの変更や新規コンテンツの追加を行った場合には、公開サーバへは差分のみが転送されます。(もちろん、全コンテンツの再転送も可能です)
差分の抽出とコンテンツの転送にかかる時間は、例えば、5000 ページ程度のコンテンツを持つサイトの場合でも、数分程度です。
この所要時間は Mac mini (Intel Core Duo 1.66GHz + 2GByte Memory + Mac OS X 10.4) を使用して構築された WebRelease サーバでの実測値をもとにしています。所要時間は参考値です。所要時間は、サーバや回線性能、発生する差分量やテンプレートの複雑さ、画像や PDF などをどの程度含んでいるかなど、様々な要因により変化します。当社および当社パートナ各社はこの所要時間を保証するものではありませんことをご了承ください。
尚、作成中のコンテンツの Preview をするために静的コンテンツの生成完了を待つ必要はありません。Preview は、全ページについて即座に可能です。Preview 機能は静的コンテンツの生成に使用されているコンテンツ生成エンジンを使用して Preview を要求されたページのコンテンツを動的に生成し Previe Window に表示することで実現されています。
RSS の生成とフィードは可能ですか?
可能です。WebRelease のテンプレートは HTML に限定されることなくテキストで表現可能なコンテンツをかなり自由に生成可能です。RSS についても、テンプレートを作成するだけで RSS 1.0 / RSS 2.0 / Atom など、ご希望のフィードを生成することが可能です。
本サイトから配信させていただいている RSS 1.0 も WebRelease を使って生成したものです。
WebRelease には、フィード生成機能が直接システムにプログラムとして組み込まれているわけではありません。WebRelease の提供する柔軟なテンプレートシステムを使用してフィードを生成するテンプレートを作成して頂く事で、ご希望のフィードを生成することが可能となっています。将来、フィード仕様が変化した場合やモジュール対応等が必要になった場合にも、CMS システムの対応を待つことなく、テンプレートを修正するだけですぐに新しい規格に対応いただけます。
作成したテンプレートが正しいフィードを生成しているかどうかは、例えば feedvalidator.org などで確認していただく事が可能です。ネットワーク上に解放されているさまざまなサービスを有効に利用することも、最近話題の Web 2.0 や SOA の実践の一つなのではないでしょうか。
作成したコンテンツデータをエキスポートできますか?
できます。
WebRelease では任意の形状の XML コンテンツを生成することが可能です。エキスポートしたいページ群を含む XML コンテンツを生成するテンプレートを作成すれば、コンテンツデータを XML 形式等でエキスポート可能です。ちょっと複雑な Atom フィードを生成する場合と同様の考え方で良いでしょう。
データベースから抽出するプログラムを作成する等の作業は必要ありません。
ユニバーサルデザイン (JISX-8341等) に配慮したコンテンツの生成と管理は可能ですか?
可能です。
WebRelease は HTML に限らずテキストで表現可能なコンテンツをかなり自由にテンプレート化可能です。何らかの規格に準拠したコンテンツを生成する必要があれば、そのようにテンプレートを作成することで規格への対応が可能です。
LDAP 連係機能はありますか
ありません。
WebRelease を使うと 10,000 ページ規模のサイトでも数名から十数名程度で運用管理できるようになるため、あまり大勢で WebRelease を利用するモデルは想定していません。
ページの公開期間の設定は可能ですか
可能です。
ページには、公開開始指定時刻と公開終了指定時刻を指定しておくことができます。また、FTP の起動モードと組み合わせることで、指定されている時刻に自動でページの公開や公開終了を実行することができます。
ページのリビジョン管理は可能ですか
可能です。
任意の時点で、編集中のページのリビジョンを保存することができます。一旦公開したページのリビジョンは自動的に書き込み禁止のリビジョンとして保全されます。保全されているリビジョンを取り出して再公開(復旧)することができます。リビジョンごとに公開履歴(公開時刻、公開終了時刻)が記録されます。
ページIDとはなんですか?
「ページID」は、WebRelease で作成された各ページに自動的に割り振られる、ページを識別するための ID です。
WebRelease で作成された各ぺージはそれぞれ異なる「ページID」を持っています。あるページの「ページID」は、ページが作成された時に割り当てられ、以後変わることはありません。また、「ページID」はサイト内では必ずユニークです。
削除されたページの「ページID」は永久欠番となり、再利用されることはありません。「ページID」は16桁の36進数となっていますので、枯渇する心配はありません。
テンプレート中に '%' 記号を使いたい
テンプレートの展開の中に % 記号を書くとそれは要素の展開(埋め込み)の開始記号として解釈されてしまいます。
テンプレートの展開の中で '%' を使う場合には、'%' 文字を2つ続けて '%%' と記述してください。たとえば、
...<table width="90%%">...
といった書き方になります。
JavaScript の中で '%' を使う場合も同様の方法でエスケープしてください。
サイトリソースはテンプレートと一緒にダウンロードされますか?
テンプレートをダウンロードしてもそのテンプレートの中で参照しているサイトリソースはテンプレートと一緒にはダウンロードされません。
サイトリソースを参照しているテンプレートをダウンロードして他のサイトや他の WebRelease システムにアップロードする場合には、テンプレートをアップロードするだけでなく、そのテンプレートが参照しているサイトリソースをアップロード先のサイトにサイトリソースとして別途に登録してください。
CSS は自由に使えますか?
使えます。WebRelease では HTML に限定されることなく、テキストで表現可能なコンテンツを自由に作成することができます。
CSS の場合にも、それを普通のページとして作成して使用するのが一般的です。CSS を必要としている HTML ページから CSS を参照する部分の作り方は、普通の HTMLページから他の HTML ページへのリンクを作成する場合と基本的に同じです。WebRelease では、リンク関係は目次と呼ばれる関連を定義する要素を使用すれば簡単に作成することができます。
目次の掲載条件の指定は可能ですか?
可能です。
WebRelease には「目次」と呼ばれる要素があります。この要素は、具体的には WebRelease で管理されているページへのリンクの列(順序付き集まり)です。WebRelease では、必要な数だけ「目次」を作成し、それぞれに掲載するページをコントロールすることで、新着ニュース一覧や、カテゴリ別の製品一覧などを作成します。
ある目次にどのページを掲載するかは自由に決めることが可能です。基本的な方法は下記の二つです。
- 指定したテンプレート(複数指定可)で作られたページを全て掲載する。
- 各ページ側で、掲載したい目次をチェックボックスで個別に指定する。
さらに、目次に掲載されているもののなかから、実際にページ中で使用するものを条件により細かく選別することが可能です。例えば、掲載されているページ中に定義されている「カテゴリ」という項目(項目の定義はテンプレート作成時に自由に行えます)の値によって掲載をコントロールしたり、掲載を5件に限定する、また、1ヶ月以内の新着情報のみ掲載するなどの選別が可能です。選別は wr-for タグと wr-if タグの組み合わせで行えます。
選別を終えて目次の内容が確定したら、その目次を使って、目次に掲載されているページへのリンクを生成したり、目次に掲載されているページの一部分(例えばタイトルや概要、サムネール画像など)を引用してページ中に埋め込むなどの処理を行うことで選別結果に応じたページコンテンツの生成が行えます。
各ページは、同時に複数の目次に掲載された状態にしておくことが可能です。例えばあるページを「新着情報一覧」という目次と「製品一覧」という二つの目次に同時に掲載された状態にしておくことが可能です。この仕組みを使うことで、単純な階層構造では不可能なマルチインデクス(多軸インデクス)構成のサイトを効率的に運営管理することが可能になっています。
ページ作成時に WebRelease 拡張タグが使えますか?
使えません。ページ作成時に記入するコンテンツテキスト内には WebRelease のタグの wr-for や %xxxx% 表記は使えません。WebRelease ではコンテンツテキストがテンプレートに流し込まれてマークアップが形成されますが、コンテンツテキスト内には WebRelease 拡張タグや %xxxx% 記法を使用することができません。これらの記法を使用できるのはテンプレートの展開の定義内に限られます。
WebRelease が生成する HTMLのファイル名を任意に指定することは可能ですか?
可能です。一般的にはシステムが自動で設定するユニークなファイル名をそのままお使いいただければことたりると思います。自動設定されるファイル名はページIDとテンプレートで指定したサフィックス (.html や .xml など) を連接したものとなります。
しかしながら、もし必要があるならば、ページごとにファイル名を直接指定することも可能です。
index.html や rss.xml など、意図的なファイル名を使用したい場合には、そのページ(コンテンツ)に対してファイル名を明示的に指定することができるようになっています。
ファイル名を明示的に指定する場合にはファイル名の衝突にご注意ください。ファイル名の衝突はコンテンツ公開時点 (FTP時) にチェックされます。衝突がある場合にはコンテンツのアップロードは行なわれません。(チェックをバイパスしてアップロードを強行することも可能です)
サイトの階層構造の深さに制限はありますか?
システム的な制限はありません。階層構造は自由に策定してください。
公開中のページを編集したらどうなりますか?
ページを作成し、それを公開した後で、そのページを修正しなければならない状況を迎えた場合を想定してみます。そのページの編集作業中に、他のページを公開するために FTP などの処理を起動した場合の WebRelease の動作について簡単に説明します。
WebRelease は、いったんあるページを公開すると、そのページの公開されたリビジョンを変更が加えられない書き込み禁止のリビジョンとして保全します。
公開中のページを再編集している最中に、他のページを公開するためなどの理由で FTP 等の処理を起動した場合には、WebRelease は、全てのページについて内部的にコンテンツの再生成を行います。これは、コンテンツ自体に修正が加えられていなくても、ページの追加や削除、更新にともなって、インデクス(目次要素)に間接的に変更が発生している可能性があるためです。この時、既に公開されているページに関しては、編集中のリビジョンではなく、前回公開を行った時のリビジョンを使用してコンテンツ再生成が行われます。従って、編集中のコンテンツが公開されてしまったり、編集中のコンテンツがあることが原因で他のコンテンツの公開ができないといった様なことは起こりません。(公開中のリビジョンの削除はできません)
尚、実際に公開サーバに転送されるのは、内部的に再生成された全コンテンツではなく、前回転送からの差分のみです。 (全コンテンツを再転送することも可能です)
管理可能な画像や添付ファイルの個数・サイズ・総量に上限はありますか?
あります。
現在のバージョンでは、あまり大きな画像や添付ファイルはうまく扱えません。1 件あたり 10M Byte 程度が上限の一つの目安となります。
添付ファイルの個数と総量には特に上限はございません。
稼働している WebRelease のバージョンを知りたい
ご使用の WebRelease のバージョンはログイン画面に表示されています。ユーザID入力フィールドの右上に書かれている記号がお使いの WebRelease のバージョンです。
パスワードを忘れてしまったがどうすればよいですか?
各ユーザのパスワードは、ユーザ本人、または、「システム管理ユーザ」権限を持つユーザによって設定可能です。パスワードを忘れてしまった場合には、システム管理ユーザ権限をもつユーザに、パスワードの再設定を依頼してください。
WebReleaseシステムに登録されているシステム管理ユーザが、全員、パスワードを忘れてしまい、だれもシステム管理ユーザとして振る舞えなくなってしまったら、残念ながら、パスワードを復活する方法はありません。くれぐれも、システム管理ユーザのパスワードを忘却しないように注意してください。
万が一の場合に備えて、常に2人以上のユーザにシステム管理ユーザ権限を付与しておくことをお勧めします。もし一方のユーザがパスワードを忘却してしまったり、なんらかの事情で WebRelease を利用できなくなってしまった場合にも、システムの運用を続けることができます。
使い続けていると徐々にレスポンスが悪化するがリスタートで直る。
典型的に予想される原因はメモリの割り当てパラメタの指定不良です。
WebRelease に割り当てているメモリの量を確認してください。この割り当て量が、サーバに搭載されているメモリ量に対して大きすぎるとこのような症状になる場合があります。このケースでは、仮想記憶が激しく動作することが原因でシステム全体のパフォーマンスが劣化します。
この状態であると考えられるならば、WebRelease に対するメモリ割り当て量を少し減らしてみてください。
もう一つの可能性は、WebRelease に対するメモリ割り当て量が少なすぎる場合です。WebRelease をインストールして使いはじめたころには、コンテンツ量も少なかったために必要メモリ量も少なく、WebRelease も快調に稼働していたのに、コンテンツ量が増えて来たために、メモリ量が不足しはじめていてパフォーマンスが劣化しているのかもしれません。このケースでは、メモリ不足が原因で WebRelease の実行環境である java のガーベッジコレクションと呼ばれる機能が過多に稼働するため、WebRelease のパフォーマンスが低下してしまいます。
もし、この症状が起きていると思われるのであれば、オペレーティングシステムと、サーバ上で稼働する WebRelease 以外のアプリケーションが必要としているメモリ量を侵蝕しない範囲で、可能な限りのメモリを WebRelease に割り当ててみてください。
もし、メモリ不足であると感じたならば、メモリの増設を検討してください。または、不要なプロセスを起動しないようにオペレーティングシステムの設定を変更して(例えば、runlevel を 5 から 3 に変更するなどして Window System を起動しない状態にするなど)空きメモリをつくり出すことで対応できる場合もあります。
Preview 画面に NotFound が表示される時がありますがなぜですか?
2つのケースが考えられます。
WebRelease にログインしていたユーザのセッションがタイムアウトしている状態で Preview 画面をリロードすると NotFound が表示されます。再度ログインしなおしてから作業を再開してください。
もう一つのケースは、テンプレートの展開の記述に問題があり、展開を完了できない場合に NotFound が表示されます。% 記号による変数参照や WebRelease 拡張タグの使い方の誤りなどが無いかどうか、注意深く確認してください。また WebRelease 関数の呼出し方法に間違いがある場合にも、同様の症状となります。
FTP がうまく動作しないのですが何が原因だと考えられますか?
いろいろ考えられるのですがまずは、下記をご確認ください。
- WebRelease の FTP 設定画面には PASV というチェックボックスがあります。このチェックボックスの設定を変えて FTP してみてください。FTP できるようになる場合があります。
- 対向の FTP サーバが、接続可能なクライアントの IP アドレスなどに制限を加えていませんか?確認してみてください。
- WebRelease サーバと 対向の FTP サーバの間にある Fire Wall によって FTP が阻害されている可能性があります。WebRelease サーバから FTP サーバに向けて手動で FTP を実行して、うまく FTP できるかどうか確認してください。もし出来ないようであれば、通過経路の Fire Wall や WebRelease サーバ、対向の FTP サーバの設定(パケットフィルタの設定) などを確認してください。
- 対向の FTP サーバの FTP ログファイルをチェックしてみてください。解決のヒントが残されている場合があります。

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