WebRelease 2.7 のソフトウェア構成

WebRelease 2.7x のサーバのソフトウェア構成は下図のとおりです。

WebRelease 2.7系のソフトウェア構成図

Apache について

Apache と WebRelease との間の接続には mod_proxy が使われています。mod_proxy は Apache に組み込んで使用するモジュールです。WebRelease の動作推奨環境としてご案内している OS にバンドルされている Apache には、いずれも mod_proxy がデフォルトで含まれていますので、それをそのままお使いいただけます。別途ご用意いただく必要はございません。

Tomcat と Java Runtime Envitonment について

WebRelease 2.7x の稼働には Tomcat 6.0 と Java SE 8 が必要です。これらは、いずれも WebRelease 2.7 のインストール DVD に同梱されており、統合インストーラで WebRelease 専用の場所にインストールされます。Tomcat と Java SE 8 を別途にご用意いただく必要はございません。

Apache と WebRelease の接続には、Apache 側では先にご説明したとおり mod_proxy が使用されていますが、その対向となる WebRelease (Tomcat) 側のモジュールが Coyote HTTP/1.1 Connector です。Coyote は Tomcat 6.0 の一部であり WebRelease 2.7x インストール CD 中に含まれています。また、それは WebRelease 2.7x の統合インストーラにより Tomcat と一緒にインストールされます。Coyote を別途ご用意いただく必要はございません。

WebRelease 2.7x インストール時にご用意いただくもの

WebRelease の動作推奨環境としてご案内している OS を Apache が稼働する状態でサーバにインストールしてしていただけば WebRelease のインストール準備は整います。

なお、WebRelease サーバとは別に「公開 Web サーバ」をご用意ください。「公開 Web サーバ」は WebRelease が生成した静的コンテンツをインターネットに公開するためのサーバとして必要になるものです。WebRelease サーバマシン上に公開 Web サーバを同居させることも可能ですが、セキュリティ要件やアベイラビリティ要件が異なってきますので別途ご用意いただく方が安心です。

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