CMSパッケージソフトウェア WebRelease2 エンタープライズCMSのベストプラクティス
  1. パートナー
    WebRelease2 を使うなら AWS の安全なクラウド環境で。AWSのサーバー構築・移行費用は無料です。

    金融機関でも利用されているクラウドインフラシェアNo.1のAWS(Amazon Web Service)で運用。通常、20万円〜100万円程度かかるサーバーの構築作業やシステム移行作業が無料です。現在ご利用されているコーポレートサイトのフォルダ構成やソフトウェアの稼働状況を無料で診断いたします。

WebRelease とは

業務用 CMS (エンタープライズ CMS) パッケージです。業務利用に必須な承認や操作履歴、二要素認証といった管理/運用機能が充実しています。セキュリティ対策も万全です。商用 CMS なので確実な保守とサポートが提供されます。開発元は(株)フレームワークス・ソフトウェアで国産 Java アプリ CMS です。

WebRelease2 カタログ

Catalog Front Page Captured

動作環境

WebRelease は Red Hat Enterprise Linux を中心とした Linux サーバ上で稼働します。オンプレミス、クラウド、どうちらでも OK です。先進の aarch64 アーキテクチャにも対応しているので AWS graviton2 など極めてコストパフォーマンスの高いサーバでの運用も可能です。

導入事例

WebRelease は大手メーカーや金融機関、官公庁や大学など、1,000 社を超えるお客様にご活用いただいています。WebRelease は静的 CMS ですが想像を超えるコンテンツ生成スピードにより 10,000 ページ超の大規模サイトでも運用実績は豊富です。ノンストップが必須なサイトでも多数導入されています。

機能

WebRelease にはエンタープライズCMSとしての機能がしっかりと実装されています。業務利用を前提としているため承認や操作履歴や二要素認証などの管理/運用に必要な機能も充実しています。 十分に機能を備えているため追加の開発をせずに利用開始できます。

ライセンスと価格

サイト規模や用途に応じてさまざまなタイプのライセンスをご用意しています。確実な保守やサポートもご提供いたします。

Q & A

WebRelease に関してよく頂くお問い合わせを Q&A 集としてまとめてみました。多少ボリュームがあろうかと思いますが、ひととおり目をお通しいただければ WebRelease2 についてのご理解を深めていただけるかと存じます。

製品マニュアル

製品のマニュアルをご覧いただけます。ご導入に際しまして機能の詳細をご確認いただけます。

新規導入や他CMS からの乗り換え

WebRelease によるサイト構築の実績と経験が豊富なビジネスパートナーがお客様のWebRelease の導入や他の CMS からの移行をお手伝いいたします。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

当社へのお問い合わせは info@frameworks.co.jp まで e-mail にてお願いいたします。お気軽にお問い合わせください。

  1. Release Note
    WebRelease 2.80F リリースのお知らせ

    WebRelease 2.80F をリリースいたしました。このリリースは WebRelease 2.80E に対するメンテナンスリリースです。

  2. Release Note
    WebRelease 2.75Y リリースのお知らせ

    WebRelease 2.75Y をリリースいたしました。このリリースは WebRelease 2.75X に対するメンテナンスリリースです。

  3. Technical Note
    バージョン別対応プラットフォーム一覧

    WebRelease のバージョンと、そのバージョンがサポートしている OS は下表のとおりです。

  4. Technical Note
    WebRelease2.storage の場所を変更する方法

    WebRelease2.storage を他のファイルシステムに移動する際の手順をご紹介します。