動作環境

WebRelease は PC 上のブラウザから利用する Web アプリケーションです。WebRelease で CMS環境を構築するためには「利用者環境」「WebRelease サーバ」そして「公開 Web サーバ」を用意する必要があります。

WebRelease サーバ

WebRelease2 (Version 2.70 以降) は下記の条件を満たすサーバ上でご利用いただけます。

オペレーティング
システム
  • Red Hat Enterprise Linux v.7
    • 7.0 - 7.2
    • x86_64
  • Red Hat Enterprise Linux v.6
    • 6.0 - 6.8
    • x86・x86_64
  • Red Hat Enterprise Linux v.5.5 以降
    • 5.5 - 5.11
    • x86・x86_64
  • CentOS 7
    • 7.0 - 7.2
    • x86_64
  • CentOS 6
    • 6.0 - 6.8
    • x86・x86_64
  • CentOS 5.5 以降
    • 5.5 - 5.11
    • x86・x86_64
  • macOS Sierra v10.12
  • OS X v10.11 (El Capitan)
  • OS X v10.11 (El Capitan) + OS X Server
  • OS X v10.10 (Yosemite)
  • OS X v10.10 (Yosemite) + OS X Server
  • OS X v10.9 (Mavericks)
  • OS X v10.9 (Mavericks) + OS X Server
  • OS X v10.8.3 (Mountain Lion) 以降
  • OS X v10.8.3 (Mountain Lion) 以降 + OS X Mountain Lion Server
  • Solaris 10 u9+
    • x86・x86_64
    • SPARC
HTTP サーバ Apache 2
mod_proxy
(OS に同梱)
Java 実行環境 Java SE 8
(WebRelease2 に同梱)
アプリケーション
サーバ
Tomcat 6.0
(WebRelease2 に同梱)
ハードウェア メモリ 2GB 以上、マルチコア CPU 推奨

データベースサーバは不要です

WebRelease の動作にはデータベースサーバは必要ありません。WebRelease は独自にリポジトリエンジンを持っていますので、インストールされたサーバのローカルファイルシステム上にコンテンツリポジトリを作成して稼動します。

リポジトリは Network Attached Storage (例えば SMB や NFS)上に置くことはできません。iSCSI などの上に構築されたファイルシステムに置く事には問題はありません。

64bit 環境をご用意ください

WebRelease は 32bit 環境でも動作しますが、可能な限り 64bit 環境でご利用ください。32bit CPU を搭載したマシンまたは 32 bit 版 OS 上では 64 bit JavaVM を使用できないため WebRelease に割り当て可能なメモリ量の上限は 1.7G Byte 程度となります。例えばマシン購入時に 8G Byte のメモリを塔載したモデルを撰択しても、WebRelease に割り当てて利用できるメモリサイズは 1.7G Byte 程度までとなり、残りの 6.3G Byteは WebRelease からは使用できません。

SMTP サーバをご用意ください

WebRelease には、各種通知メールを発送する機能があります。これらの機能をお使いになる場合には WebRelease からメールを発送するためのメールサーバが必要になります。WebRelease は一般的な port 25/465/587 を使ってメールの発信が可能な SMTP サーバに対応しています。また STARTTLS やパスワード認証にも対応しています。

インストールは簡単です

WebRelease のパッケージには Apache Software Foundation からリリースされている Tomcat 6.0 と Oracle 社製の Java SE Runtime Environment 8 が同梱されています。Tomcat 6.0 と Java SE Runtime Environment 8 のインストールとコンフィグレーションは WebRelease の統合インストーラで行なわれますので WebRelease のインストールの際に Tomcat 6.0 と Java SE Runtime Environment 8 を別途にダウンロード/インストールしていただく必要はありません。

WebRelease 利用者(コンテンツ管理者)環境

WebRelease でのコンテンツ制作と管理は、下記のいずれかのブラウザが稼働する PC から行なうことができます。

  • Microsoft Edge
  • Microsoft Internet Explorer 8 以降(Internet Explorer 11 以降を推奨)
  • Google Chrome 4 以降
  • Apple Safari 4 以降
  • Mozilla Firefox 4 以降

できるだけ最新版のブラウザをお使いください。

ブラウザは JavaScript が実行可能な設定になっている必要があります。ブラウザに FlashPlayer や Java Applet などのプラグインをインストールする必要はありません。

公開 Web サーバ

WebRelease サーバとは別に公開 web サーバが必要です。WebRelease は生成したコンテンツをこの公開 web サーバにアップロードします。WebRelease サーバは公開 web サーバへ固定アカウントで FTP または SFTP 可能なネットワーク上に設置してください。

FTP または SFTP でコンテンツがアップロードできるならば、公開 Web サーバには、基本的にどのような OS / HTTPD をご利用いただくことも可能です。

マルチデバイス配信機能を利用する場合には、公開 web サーバ上の http サーバには Apache 2.0 以降が必要です。また、mod_rewrite が使えるように設定されている必要があります。

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