WebRelease 2.75K リリースのお知らせ

最新版
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WebRelease 2.75K をリリースいたしました。このリリースは WebRelease 2.75J に対するメンテナンスリリースです。

2.75J 以前のバージョンをお使いのお客様はこのバージョンへのアップデートをお願いいたします。

対応プラットフォームの追加

2.75K では、以下の OS がサポート対象プラットフォームに追加されました。

  • macOS 11.1 Big Sur (Intel / Apple Silicon M1)

macOS 11.1 Big Sur 以降では Apple Silicon M1 を搭載したマシンでの動作も可能となっています。Apple Silicon 上での動作は Rosetta 併用となります。

Tomcat をアップデート

2.75K では Tomcat が 8.5.61 にアップデートされています。このアップデートにより、安定性、安全性が改善されています。

従来製品との互換性

WebRelease 2.75K は WebRelease 2.75J に対して十分な互換性を維持しています。

このバージョンで修正された不具合

WebRelease 2.75K では下記の不具合が修正されました。

[1]WebRelease2.log に不要なログが出てしまう
識別番号 2835
該当バージョン 2.75J 以前
不具合の詳細

以下のようなログが繰り返し WebRelease2.log に残される場合がある。

Authentication scheme [basic]
getPasswordAuthentication: proxyServerInfo == null

外部リンクチェック機能を利用している場合に、チェック対象のリンク先に basic 認証が設定されていて WebRelease から該当ページへのアクセスができない場合に出る。

改修方法

ログを残さないように修正いたしました。

[2]CentOS 8.3 にインストールできない
識別番号 2832
該当バージョン 2.75J 以前
不具合の詳細

2.75J 以前のインストールメディア (DVD) を使うと CentOS 8.3 にインストールできない。

なお、 2.75J 以前のインストーラでのインストールに問題があるだけなので、既に WebRelease がインストールされているサーバの OS を CentOS 8.3 にバージョンアップしても問題が発生することはありません。

問題が発生するのは CentOS 8.3 のみです。Red Hat Enterprise Linux 8.3 へのインストールには問題は発生しません。

改修方法

インストーラを修正しました。

[3]ページの最終更新者が admin になってしまう場合がある
識別番号 2826
該当バージョン 2.75J 以前
不具合の詳細

以下の手順で操作すると、ページ一覧画面に表示されるページの最終更新者が、操作者にかかわらず admin になってしまう。

  1. ページを作成する。リビジョン 1 とする。
  2. 作成したリビジョン 1 を一旦公開する。
  3. 公開したリビジョン 1 を編集して公開終了時刻を過去に指定する。リビジョン 2 ができる。
  4. リビジョン 2 を公開する。
  5. リビジョン 2 の公開終了時刻は過去に設定されているので公開操作でリビジョン 2 が公開終了になるが、ページ一覧で見たときの最終更新者が admin になってしまう。

改修方法

修正いたしました。

[4]秘密鍵ファイルを読み込めない
識別番号 2825
該当バージョン 2.75J 以前
不具合の詳細

CentOS 8 / Red Hat Enterprise Linux 8 の ssh-keygen を使って生成した秘密鍵ファイルを読み込めない。openSSH のバージョンアップに伴って生成される秘密鍵の形式の一部が変更になったため。

改修方法

対応いたしました。

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